江戸時代の古地図ということですが、水無瀬神宮の敷地の北西側(斜め上)に永井街道とあるのが、
私のその頃の先祖の敷地です。以前開催された地区大会に来られた方は実感できるかもしれませんが、
水無瀬神宮とほぼ同じ規模です。
23日(日)の水無瀬神宮で開催される伝統耐震セミナーで、こんな、水無瀬神宮の歴史の話も出て来ると思います。