今回は公明党、吉田府議会議員と鰐淵洋子衆議院議員の上松秘書の視察に同行しました。

島田氏の、つねに川下の出口を考えている、との言葉がすばらしく、事業としては当然ながら、翻って、まちづくりの出口はプレイヤーの育成なのか、まちづくりのにぎわいなのか、点で仕事が来るのが出口なのか、面ではどうなるのか、考えさせられる時間でした。

「炭のマジシャン」がまた今まで聞いていない、新たなものの炭化の話をされていました。