読売新聞 9月3日付 関西経済 ニュース深層欄より抜粋です。

住まいの在り方が変わつつある、として変化の事例が紹介されています。

家で仕事をする「職住融合」考え方の広がり。
都心のマンションから郊外の戸建てへの住み替え。
2拠点生活。
地方自治体の空き家や働き方への相談。

コロナ禍で、アフターコロナの動きとして、地方移住と空き家の積極的な活用へ、動きがすでに始まっています。

地域の工務店はこれを、空き家の改修工事が増えた、ではなく、地域工務店として「まちづくり」としての空き家の利活用へ参画しなければなりません。