9月19日(火)に行われた「平成の大工棟梁検定」、午後の実技検定が開催される直前の様子で、ずっと奥が会場です。

検定の大阪会場である近畿能力開発大学校は、厚生労働省所管で、実験・実習中心のカリキュラムを小人数制で学びます。建築では、居住・建築分野になり、設計や施工を実践的に学びます。

日々の仕事に追われっぱなしですが、こういうところで体系的に学べれば、と今更ながらに思います。